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精油売り場でいくつか精油を手に取ったところ、精油名がカタカナで表記されており、その横にアルファベットが書かれていました。店員さんにたずねたら「学名」ということでしたが、英語読みとも違うしこれはいったいどうやって読むのだろう、そしていったい何語なの?と思ってしまいました。
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植物や動物は当然ですが、それぞれの国や地域によって呼び方が異なり、
時には紛らわしくもありますが、学名についていえば、1種類の生物には
1通りの学名しかもたないため世界共通語でもあるのですよ。
最も馴染み深いラベンダーを例にあげてみましょう。
精油の原料となるラベンダーの学名はLavandula officinalis
あるいは Lavandura angustifolia です。
「ラワ(ウァ)ンデュラ・オフィキナリス」「ラワンデュラ・アングスティフォリア」
と読みます。
学名は属名+種小名で構成されており、後ろに命名者の名前が
つきます。
ただし、subsp.ssp.=亜種、ver.=変種、f.=品種と書かれている場合は種以下
の階級を表すものです。命名者の名前も簡略化されている場合がほとんど
です。
主としてラテン語、イタリック(イタリック表記が困難な場合は下線で表記)
で表記され、属名の頭を大文字、種(小)名は全て小文字であらわします。
読み方についてはいくつかの例外を除いては基本的にはローマ字読みで
大丈夫です。
母音により、「c」は=か行の読み方、 j=や行 ph=ファ行 v=ウァ行と読んだり、
他にも 「y」をイと発音するなどが例外にあたりありますが、馴染み深い
ローマ字読みが基本ですから、想像されていたより簡単ではないですか?。
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そうですねー。ローマ字読みなら何とかなりそうですね。
それから・・動物にも学名があるんですね?!私は「マルチーズ」なんですが、
学名も「マルチーズ」なんでしょうか??
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うーーん。君たちのような犬たちはいわば人為的に作り出された「品種」に
あたるので、残念ながら学名で呼ぶことはできないんですよ。
例えば体の大きなセントバーナードも小さなちわわも同一の種とされる
わけで、イエイヌ=Canis familiaris とよばれています。
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そうなんですか。嬉しいような悲しいような・・(笑)
でも、わかりにくいだけだなーーって思っていたんですが、学名って原料となって
いる植物がわかるし、とっても重要なんですね。それになかなかおもしろいですね。
もっと色んな学名のことが知りたくなっちゃいました。
もっと関心をもって勉強に励もうと思います・・
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それはいいことです。今度あらためて他の精油についてご紹介しましょう。
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