| ―フィラリア予防薬についてー フィラリアとは、奇生された犬は心臓の働きが衰え、放っておくと死亡してしまう恐ろしい病気です。 蚊によって運ばれる小さな感染幼虫は、犬の体に入って徐々に発育しながら、心臓や肺動脈にたどり着き奇生します。 室内飼育でも100%防ぐことは難しいので、蚊の発生する時期と1ヵ月後位まで確実に予防しましょう。 ● ミルべマイシンA」はフィラリア予防と同時に回虫、鉤虫の駆虫もできる錠剤のお薬です。 ●「アドバンテージ ハート」はフィラリア予防と同時にノミ駆除に効果を発揮するスポットタイプの新しいお薬です。 但し、マダニには効果が無い為、野川公園や小金井公園等草むらのある所に散歩に行く子には ミルべマイシンAとフロントラインスポットの併用をお勧めします。ご家庭の飼育環境に合わせてご相談のうえ、ご選択ください。 尚、昨年処方していましたモキシデックも多少在庫がありますのでご希望される方はお申し出下さい。 万が一フィラリアに感染していた場合、フィラリア予防薬を投薬すると副作用がでることがあります。フィラリア検査を受けてから予防してください。 フィラリア検査では0.3ml〜0.5mlの血液を採取し、ミクロフィラリア(子虫)及びフィラリア成虫抗原検査をします。
当院ではこのフィラリア検査と同時に血液検査(フィラリア検査の採血でできます)で愛犬の健康チェックをすることをお勧めしております。 血液検査では次のような疾患の有無を調べます。 (6項目)
(13項目) 上記6項目に下記の7項目も調べられます。
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