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最近は可愛いらしい長毛種が人気で、毛球症で駆け込んでくる患者さんが多いですね。 |
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そうですね。毛球症は、毛の抜け換わる“換毛期”に起こるというイメージがありましたけど、最近は季節に関係なく来院がありますよね。 |
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内科的治療で済めばいいけど、お腹を開けなければならなくなってしまったら、ウサさんにも飼主さんにも負担を掛けてしまうわね。 |
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やはり普段からの予防が大切ですか? |
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もちろん!まずは@ブラッシング、原因である毛を無くしちゃえば起きないわけですから(笑)スリッカーやブラシを嫌がるウサさんは、遊ばせながら指で毛玉を解し優しく引っこ抜きます。 |
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引っこ抜くんですか〜?(笑) |
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そう!引っこ抜くんです(笑)でも優しくですよ!優しく!(笑)スリッカーは皮膚に当たらないように気をつけてくださいね。
ぬるま湯に浸けて絞ったタオルを使えば、細かい毛が舞わなくてお掃除が楽です。私は、ブラッシングウォーターを良く使いますけど。
次にA牧草など繊維の多いエサは普段から与えましょうね。
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牧草を食べないウサさんもいますよね。(笑) |
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困ったウサさんですよね〜(笑)ウサさんは敏感ですから、牧草は無農薬で質の良いものを選んでください。 |
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質の良い牧草ってどうやって判断したらいいのですか? |
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店頭じゃ難しいかもしれませんけど、葉の部分が多く、きれいな若草色(新しい畳のような色)で、匂いの良いものを選んでください。北海道の友人に牧草をお店で買っていると言ったら、笑われましたけど。良質の野草も東京じゃ難しいんですよホント。信用のおける農家から空輸してもらったり、家庭菜園で無農薬野菜を作っている飼主さんもいますよ! |
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あと何か気をつけることはありますか? |
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B適度の運動とCノミなどの寄生虫ですね。1日に1回はゲージから出してあげて運動をさせ、ストレスを溜めないようにしてあげてください。退屈で毛を舐めることもあるんです。
また、猫からノミを貰って、痒くて毛を舐めていたケースもありました。
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パパイヤ酵素はどうですか? |
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長毛種の子や毛球症になったことのある子は、D蛋白分解酵素を含むパイナップルやパパイヤジュースで普段から予防すると良いでしょうね。
パパイヤ酵素製剤を使っても良いですし、昔っからあるチューブタイプの毛球症予防剤でも良いですよ。けれどやはり、繊維の多い食餌療法で予防してほしいですね。
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