災害時におけるペットの諸問題に関する三鷹市からの回答
(2005年4月26日文書にてご回答いただきました。) |
当院からの質問事項 |
三鷹市の回答 |
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災害時どうぶつは避難場所に入れますか。
条件付きであれば条件を教えてください。
例えば ワクチン接種、市への登録、ケージに
おとなしく入っていられる。小型犬ならOKなど
どんなペットなら大丈夫か。
犬猫フェレットうさぎ鳥など
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三鷹市は、大地震などの災害発生時の避難施設として、自宅に戻れない被災市民の方が一時的に生活拠点として使用する市立小中学校体育館等の屋内を避難所として指定し、災害により生じる様々な危険から身を守るため利用する校庭等の屋外を一時避難場所・広域避難場所として指定しています。
このことから校庭等屋外の避難場所へのペットの持ち込みは可能であると考えておりますが、屋内である避難所まで持ち込めるかどうかは、避難者である市民の代表者、避難施設管理者(学校長等)そして市担当者で構成する避難所運営組織の話し合いの中で、避難者の方々の合意に基づき決定していく事項と考えています。
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避難場所に入れない場合動物はどこで過ごす
ことになりますか。
例えば人間の避難場所が小学校体育館の
場合、校庭で保護。など。
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現在、市内都立公園である武蔵野の森公園及び井の頭公園について、防災公園機能を付加していくことを計画しており、その利用計画の中にペット受入れ地エリアを確保しています。
したがって、これら公園の整備が完了した後、避難場所に入れない場合は、これらの公園で受け入れることになります。
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動物のための備蓄物、支援フードはありますか。
例;ドッグ・キャットフード、貸し出し用ゲージ
など。
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動物のための備蓄物、支援フードについては、備蓄しておりません。 |
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災害時の保護動物の行政担当窓口及び連絡先
迷子の保護施設はどちらですか。
(災害の混乱で)迷子になった場合どのように
飼い主さんをみつけますか。
マイクロチップの読み取り機はありますか。
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災害時の保護動物の行政担当窓口について、生活環境部環境対策が対応することになっています。迷子動物の保護施設については、市としては定めていませんが、動物を保護した場合は都立公園内に設置するペット受入れ地で収容することで検討しています。
マイクロチップの読み取り機はありません。
行政が迷子動物を保護するのは困難であり、また、万が一収容された場合でも、飼い主を探すことは不可能であると考えます。
したがって、迷子動物を探す場合、災害時の行政情報として、どこに動物保護施設を設置しているかを広報しますので、飼い主の方がその場所に出向いて探していただくことになると考えています。
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一時預かりなどの準備はありますか。 |
平常時を含め、市でのペットの一時預かりなどの準備はありません。 |
仮設住宅など避難場所でしばらく生活する場合
一緒に暮らせるのでしょうか。 |
避難場所での避難生活については、前記で回答したとおりです。
仮設住宅については、避難場所と比較してペットと一緒に生活できる可能性は高くなると考えられます。
しかし、すべての仮設住宅が可能という訳ではなく、他の避難住民の理解が得られた場合、可能になると考えています。
なお、災害時のペットの取り扱いに関してはいろいろな意見の方もいらっしゃるので、今後研究してまいりたいと考えております。
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飼い主さんに災害に備えて特に気をつけて
欲しいことや準備してほしいことなど市からの提案
や注意はありますか。
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市民の皆様には、災害の発生に備えて日頃から一人あたり3日間分の水と食料の準備をお願いしています。
ペットを飼う場合も、飼い主の責任として災害の発生に備えた事前の準備を十分にしておいていただきたいと思います。
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